ホットクックでつくる擬製豆腐
材料
木綿豆腐1丁
ねぎ5センチ
にんじん40グラム
しいたけ2枚
卵2個
あん
えのき茸1袋
だし汁1カップ
薄口醤油大さじ1
みりん大さじ2
水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1、水大さじ1)
作り方
1、豆腐の水気をきる。
＊豆腐をキッチンペーパーに包み電子レンジ600ワット2分加熱しました。
2、ネギ、人参、椎茸をみじん切りにする。
3、ボールに潰した1と2と溶きほぐした卵を入れ潰す。
4、ホットクックの内鍋に3を入れる。
5、メニューを選ぶ→カテゴリで探す→蒸し物→茶碗蒸しで加熱する。
6、エノキ茸は根本を切り落としてから1センチの長さに切る。
7、鍋にあんの材料と6を入れ、さっと煮る。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ火を止めて出来上がった5にかける。
感想など一言
一生懸命作ったのに、家族の反応がイマイチって事はありませんか?
まさに今回の擬製豆腐がそれでした(T . T)
娘たちの感想
「おいしいってわけではないし、まずいってわけではない感想って言われても困るよ。」
微妙でした。
擬製豆腐とは?
豆腐料理なんですが、つぶした豆腐に他の材料などを混ぜ加熱した料理です。
保育園の給食で出したので、保育園では作っていないあんを作って張り切ってガスまで使ってアレンジしてみました。
今週はnoteに腸活をテーマにホットクックやヘルシオを使った1週間の作り置きを書いています。
腸活で目指すべき良い腸とは
毎日、理想の便がすっきり出る腸です。
理想の便は
バナナ1から3本の量
歯磨き粉程度の硬さで、息まずすると出る
異臭がしない
黄色から黄褐色
軽く水に浮く
お通じをチェックすることで朝の状態を確認することができます。
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包丁要らずです。
お弁当にも便利です。
作り置きレッスン
ホットクックの使い方なども伝えさせていただきます。
やはり、見ると違うんですよね。
ご自宅のホットクックを使ってお伝えるので、その後も使いやすと評判いいです。
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