旧型ホットクックと炒め機能のあるホットクック違いを調べてみました!
こんにちは^_^
笑顔と料理で幸せの輪を広げたい保育園栄養士&パーソナルシェフとろみです。
目次
材料
作り方
感想など一言
材料
ナス2本
ピーマン2個
卵1個
調味料
味噌大さじ2
酒大さじ1
水大さじ1
作り方
1、茄子が半分に切って斜め切りにする。
ピーマンは半分に切って薄切りにする。
2、調味料は合わせておく。
3、ホットクックに1と2、溶き卵を入れる。
旧型の場合は煮物3分、炒め機能があるものは炒め3分加熱する。
*今回は半分、半分にして入れてみました。
なすとピーマンの重さはそれぞれ120グラムです。
上が旧型、下が炒め機能がついたものです。
出来上がり
右が炒め機能あり、左が旧型で作ったものです。
感想など一言
今回、炒め機能があるホットクックと旧型ホットクックの味を比べてみました。
結果は娘2人と私と味など食べ比べてみましたが皆どちらもあまり変わりはなく同じ!という意見になりました。
旧型ホットクックは煮物3分加熱しましたが、こちらの方が出来上がりは炒め機能があるものより4分ほど早くできました。
このように比べてみると違いがわかっていいですね。
前回のとうもろこしの結果とはまた違っていて面白い!
前回のトウモロコシです。
炒め機能は新しいホットクックじゃないと‼︎と思っていましたが今回の材料では炒め機能がなくても味を比べたところ旧型ホットクックと変わりはありませんでした!
ただ、とき卵を入れたせいなのか、どちらも鍋にこびりついていました。
昨日たまたま習慣のお話をさせていただきましたが、
娘が、中学校から人間は95%を習慣で生きているという文の入ったプリントを持って私に見せてきました。
うん、うんなるほど松井選手はいいことを言うなぁ〜と納得しながら私も読んでいましたが、
ふと気がつくと持ってきましたといっても正確に言えば1ヵ月近く前にカバンに入っていたはずです。
今日出してきました( ̄^ ̄)
宿題もほぼほぼ終わっておらず
娘が通っている中学校は、冷房が入っているという理由から8月の26日ぐらいには学校が始まります。
今日娘は友達と映画を見に行ったので、その時に宿題の話が出てきたと思われます。←母の感!
珍しく友達と早めに別れて4時ぐらいからこそこそ宿題をやっていました。
今日は、読書感想文まだやっていない(;゜0゜)と思ったらしく
「西の魔女が死んだ」
を読んでいました。
私の鬼の角を隠すのに必死な夏休みです(−_−;)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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