中学生の娘がホットクックでカレーうどんを作ってくれました
こんにちは^_^
笑顔と料理で幸せの輪を広げたい保育園栄養士&パーソナルシェフとろみです。
目次
どうして中学生がホットクック料理したの?
どのような手順で?
感想など一言
どうして中学生がホットクック料理したの?
2日ほど私がちょっと体調が崩していたので、大学2年生の娘と中学1年生の娘が1日ずつ交代で夕飯を作ってくれました。
長女はオムライス、次女はホットクックを使ってカレーうどんを作ってくれました。
長女のほうは、自分で作りたいという理由とホットクックにちょっと懐疑的なのでフライパンを使ってオムライスを作っていました←ホットクックで作る私の料理は大好きなんですけどね(^^;;
次女はとにかく楽が1番♪で新しいものが好きなので、ホットクックのレシピを渡すと楽しそうに見て作っていました。
本人の感想です!
「これほんとに楽ね。でも愛情が入ってないような気がする。」
と彼女なりの意見を述べていました。
我が家のホットクックは、おしゃべりします。
「作っていますよー」
とホットクックが話すと真似して楽しそうに話していました。
多分、そこで愛情が入ったようです^_^
美味しかった!
どのように?
ホットクックのレシピのカレーうどんです。
娘は辛いのがあまり好きでは無いのでカレー粉大さじ3になっているものを大さじ1に変更したりしていました。
レシピ集を見ながら自分で作っていました。
このレシピブログを教えても良かったのですが、娘のことちょくちょく書いているので、クレーム対応できない( ̄◇ ̄;)かもと思い今回はレシピ集を渡しました。
私に聞いてきたことは調味料の場所ぐらいです。
後は自分で家庭科で習ったレベルで作っていました。
「これって料理???」
って聞いてきました。
それぐらい娘には簡単だったようです。
私が
「簡単なので、これから、ちょくちょく、よろしくお願いします。」
と言うと
「・・・」
まだまだ、私が楽になれる日はちょっと遠そうです( ̄◇ ̄;)
感想など一言
体調が悪かったのは辛かったのですが娘たちがご飯を作ってくれたのは嬉しかったです。
大きくなったなぁ〜と思うと同時に、手が離れてしまった寂しさといつまでこの子たちと一緒にいられるのかなと思うと1人感慨深かったです←気が早すぎですねw
同じ姉妹でも作るもの、やり方など違いそれぞれ性格があって母としては面白かったです。
高校野球履正社高校勝ちましたね。
寮ではない高校なので監督も色々工夫されたようです。
まず、親と二者面談その後生徒と二者面談をされて保護者に学校での様子、保護者の心構えなどを話したり聞いたりして、今度は生徒と先生が話し合ったそうです。
食事なども栄養士などが管理していたそうです。
まさに、皆んなで勝ち取った優勝だと思い感動しました。